体を温める健康法で綺麗にダイエット!夏の冷えは良くない事ばかり!

「氷で冷やされたジュース類(ラムネ)」の写真

8月に入り急に暑くなってきました。暑いせいか、疲れやすくなった気がします。それも、普通の疲労感ではなく、夏特有の、体のだるさです。

そうです、エアコンや冷たい食べ物による冷えから来る体調不良です。若い頃はそれほどまでに冷えというものに気がつかなかったのですが、30代半ば辺りから徐々に、冷えを感じるようになってきました。

かといって、この暑さでエアコン無しで過ごすと、命にかかわるので、エアコンは必須です。なので、設定温度をなるべく高めに設定しつつ、冷たい食べ物や飲み物をなるべく避けて、夏の冷えを乗り越えていきたいと思います。

夏場は特に腸が冷えている!腸を冷やすとこんなに怖い。

身体が冷えている、冷え性なのは、体の中でも主に「腸」が冷えているのです。

もちろん、冷たい食べ物を食べると腸の前にある胃や食道などの器官も冷えてダメージを受けますが、それ以上に腸が冷えていると、体中に冷えが広がります。そして腸は冷えることにより、体はたくさんのダメージを受けることになるのです!これ、本当に知ってしまうと怖いです。

免疫力の低下

腸は内臓の中でも一番大きな免疫器官であり、腸内環境は免疫機能と大きく関わっています。

冷たい飲み物を飲んだり、エアコンの効いた部屋で薄着でいると、冷えて腸の働きが弱まり、免疫力が低下します。

免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなど、さまざまな感染症にかかりやすくなり、ガンにもなりやすくなります!

自律神経の乱れ

腸は脳に次いで二番目に多くの神経細胞があると言われています。脳と腸、そして自立神経は深くつながっており、不安やストレスを感じると、自律神経が乱れ、「便秘」「下痢」「過敏性腸症候群」などの不調になりやすいのです。また、うつ病の人は「便秘」になりやすいとも言われています。

また、冷えから来る腸の不調から、そのまま自律神経のバランスを崩してしまい、腸のトラブルに繋がる、という負のスパイラルが起こってしまいます。

血管の縮小によって体が動きづらくなる

冷たいものを食べると頭痛がしますが、それは脳の血管が縮小するために起こる痛みです。

同じように、手足や内臓を冷やしたままでいると、全身の血管が収縮し、場合によっては関節痛や、神経痛が起こることもあります。

エアコンの効いた部屋で眠ってしまうと、起きてから体がだるく動きづらくなることがありますが、この状態も冷えによる血管の縮小から筋肉がこわばってしまったせいで引き起こされるのです。

※腸の冷えについて詳しく書かれています↓

夏場に効率よく体を温める方法

では、暑い夏に、熱中症に注意しつつも、冷えにも気をつけるには一体どうしたらよいのでしょうか。

冷たい食べ物・飲み物をとらない

暑いけれど、飲み物はなるべく常温で飲むようにします。氷はもちろん入れません。外食の際も「氷はいりません」と言います。また、そうめん、ざるそば、冷やし中華などの冷やして食べる麺も、なるべく常温で食べます。

そもそも、「冷やし中華」とはいいますが、お隣の中国では麺を食べる際に冷やして食べる習慣はないそうです。

暑いときは、体を冷やす食材を取り入れる

どうしても体の中の暑さが取れない時は、夏野菜や夏の果物を食べます。旬の食材というのは、その時が一番栄養があり、そして美味しいものが多いです。そして、その季節を上手に過ごせるように自然の成分が含まれているのです。

野菜であれば、トマト、なす、冬瓜など。果物であれば、すいか、桃、ぶどうなど。そして、食べる際は冷やさず常温でいただきましょう。

どうしても暑いときは、冷たいものを口にするのではなく、外から冷やす

それでも暑い場合は、内からではなく、外から冷やします。具体的には保冷材で、首の後ろや脇など、血管の太い場所を冷やすといいです。

保冷材が無い場合でも、水道水で両手首を冷やすだけで、だいぶ違います。水を触ったぐらいで…と思うかもしれませんが、流水を血管にあてることがポイントです。一度ためしてみてください!

体を温める食品、食物繊維、乳酸菌を摂る

身体を温める食品を普段から取り入れるようにします。

具体的には、色が黒くて、寒い地方で取れる食材が身体を温める食品と言われていますが、例外もあります。

また、食物繊維を含んだ食品を摂る事も重要です。食物繊維は消化しないので、たくさん摂る事で腸の停滞物を押し出してくれる効果が期待できます。

※お米にまぜるだけで、手っ取り早く食物繊維が取れます↓

そして、腸内を助けるもう一つの食品が乳酸菌です。なかでも、植物性乳酸菌が、生きて腸まで届くので有効とされています。

※R1も捨てがたいですが、食物性乳酸菌といえばコレです↓

軽く運動をして血行を促進する

軽く運動をすれば、血行が促進され、体も温まります。また、適度な運動はストレス解消にもなり、自律神経を整えるにも役立ちます。

余裕があれば筋トレを行う事で筋肉をつければ、さらに体を温めることができます。

※筋トレなら、トレーシーメソッドやってます!↓

まとめ~身体を温める方法を実践すればダイエットにも有効

以上ですが、体を冷やすことのデメリット、そして温めることの重要さが少しでもわかっていただければ、と思います。そして、ここまでまとめていて自分的に思ったのですが、体を温める生活は、ダイエットにもつながる、という事です。

身体を温める食品は、食物繊維も豊富でお腹いっぱいにもなるので、ダイエット向き
便秘が解消されるのもダイエット
ストレス解消のために運動する事もダイエットに繋がる
④自律神経の乱れを防ぐために規則正しい生活をすることも、食べ過ぎを防ぐ生活に繋がる
体を温めて基礎体温をあげることは毎日の消費カロリーが上がるのでダイエットに繋がる

となると、逆に体を冷やすような生活、というのは、不健康でおデブまっしぐらな生活になる、というのも言い過ぎではないような気がします。

そして、体を温める生活と食品は、お肌やアンチエイジングにもよさそうなものばかりです。

身体を温める事って、なんだかメリットばっかり!?

そう考えると、楽しくなってきました。健康、ダイエット、美容のためにも、この夏も体を冷やさないようにしていきたいと思います!

※今回参考にさせていただいた本です。腸の冷えについて詳しく書かれています↓

※冷えについて、東洋医学の観点から書かれています。冷え意外にも参考になるお話がたくさんです↓