骨格診断ストレートは難しい!どんな服を着ればいい?

4月 5, 2021

「スペードのロイヤルストレートフラッシュ」の写真

前回は骨格診断の話を書きました。

今回は、骨格診断ストレートについての悩みと解決法?を書いていきたいと思います。

骨格診断ストレートだと、何を着てもダサく思える理由

骨格診断ストレートの特徴は、肉感的で存在感のあるメリハリボディ

上質な素材と高級感のあるシンプルなデザインが良く似合います。

….と、ここまで書くと、何だかハリウッドセレブ風でカッコいいです。

でも、実際はそんなゴージャスな方など、どこにもいませんよね。

そこらにいるストレート体型の方々は、少しもっさりしている方…が当てはまる人が多いと思うのです。

例えば、パーカーで着ぶくれしている人、スキニーで脚ムッチリの人、ひらひらの袖からたくましい二の腕が見えている人。流行の服を着ていても、なんだかパッとしない…。たくさんいますよね。かくいう私もその中の一人なのですが…。

なぜ、ストレート体型の方はもっさりファッションになってしまうのか。

いろいろ理由はあるとは思いますが、私が思う理由の一つとしては、世間の流行がウェーブ、カジュアル体型用の服中心であるからだ、と思うのです。

流行とプチプラの服はウェーブとナチュラル仕様が多い

婦人服売り場に行ってみると…流行りの服や、プチプラの服は、ウェーブとナチュラル仕様ばかり

少し前までは、ユニクロの服が似合うのはストレートだ、と言われていましたが、今はそんなことないと思います。

「女性らしいラインが出るように..」とか、説明が書いてある服が多いです。女性らしいラインって思い切りウェーブ仕様です。

こうした服を、「ユニクロだから誰でも似合う」と思ってストレートな方が着てみると、「着ぶくれして頑張ってる感」が出て大変な事になります。

かといって、ナチュラル仕様の、体の線が出ないような緩い、ざっくりとした感じの服を選んでみたら、安物をバーゲンで買ったような感じが漂います。

流行りのデザインであっても、なぜかひと昔前の雰囲気がします。たまに鏡で映る自分のもっさり感にがっかりです。

また、たまにストレートが得意そうなvネックやストレートパンツを見つけることもありますが、デザインのみで判断してはいけません。

化繊等の柔らかい生地であったり、ストレッチの効いた素材だったりすると、NGになります。

試着してみるとわかります。思い切り肉感が出ます。特にファストファッションでは上質で厚みのある生地を見つけることは難しいので、注意です。

ちなみに、ストレートは厚めの綿、シルクやウール、本革が似合う、と言われていますが、普段からそんな生地の服なんて着ません。高価そうですし。汚すと嫌ですし。

ストレートさんはシンプルが得意なので、どこにでも合う服をみつけられそうですが、

見た目はシンプルでもデザインや素材はウェーブ・ナチュラル仕様が多いので、なかなか自分に合った服を見つけることができません。

※骨格診断について基本をしりたい方はどうぞ↓

ストレートの人が一番困るのは普段着

ストレートの方はスーツなどフォーマルが得意なので、ビジネスや冠婚葬祭の場では、着る服に困ることはありません。でも、こうしたスーツ類は、そこまで頻繁に買い替えする事はないと思います。

人間が一番買い替えの多い服は普段着だと思います。

その普段着を選ぶ事に、ストレート体型の人は一番困るのです。

例えば、近所への買い物、掃除、洗濯、料理、育児などの家事はどんな服でするか?です。

ウェーブさんはかわいいブラウスとサブリナパンツ。

ナチュラルさんは麻のシャツにワイドパンツ。

この二つのタイプは、似合う服を着ることで、一日中おしゃれな感じを演出できると思います。

でもストレートはどうでしょう。上質な生地にシンプルなファッション。まず、上質な生地をプチプラで探すのが難しいので、汚れたら大変です。

またシンプルなデザインだからこそ、一つ間違えれば「毎日同じ服を着ている」と思われそうです。

そして、子供と公園で遊ぶような場合、ストレート仕様の服は合いません

毎日、ジャケットや白シャツ、センタープレスパンツやタイトスカートを着ることってないです…。

ストレートタイプの日常を彩る普段着とは

そこで、ストレートタイプの日常着る服を考えてみました。

スポーツブランドのジャージ類を活用する。

ストレートタイプにどうしても似合う、活動しやすい服、となると、黒か紺の上下揃っている、高校などの部活で使われるジャージ(ミズノとかのしっかりした生地)があげられると思います。

上下揃っていると学校の先生に間違えられるかもしれないので、ボトムだけでもジャージにするのもいいと思います。最近はジョギングが流行っているので、上質なスポーツブランドのジャージを着るのもありだと思います。

メンズを着る

メンズの服ならば、肉感を拾うような薄い生地が少ないので、意外に着れる服が多いです。

でも、ここで注意したいのが、少し前に流行った、「ボーイフレンド風」で着てはいけない、という事です。

この「ボーイフレンド風」は、華奢さを利用してわざと大きめの服を着崩すものなので、華奢が得意のウェーブ、又は着崩しが得意のナチュラル向けの着こなしなのです。

ストレートの方がこうした着方をすると、だぼっとした服を着た人、になるだけです。

というわけで、メンズを着る場合は、ジャストサイズを選びます。普段Ⅿサイズを着ている方はメンズのSSサイズ、Ⅼサイズを着ている方はメンズのSサイズという風に、サイズを調整するといいと思います。

また、メンズは首元が詰まっている服が多いので、ここもストレートさんが着ると着ぶくれしてしまうので注意です。

↓参考にユニクロのメンズについての記事です。

無印良品のTシャツ、太番手シリーズを活用

Tシャツなら無印良品が合わせやすいです。価格もセールを狙えば、かなりコスパが良い買い物ができます。

中でも太番手シリーズは、生地がかなりしっかりしているのでおすすめです。ただ、サイズ展開がⅬサイズまでとなっているので、ぽっちゃりさんや胸の大きい方はやや難しいです。

ただ、無印良品は見た目こそシンプルなのでストレート仕様と思いがちですが、

カーディガンやボトムなどはストレートの方が着るとかなり野暮ったくなるデザインが多く、また麻などのざっくり素材が多いので、注意が必要です。

とにかく素材だけでも合うものを選ぶ

以上の3点にも共通していますが、似合う服を見つける近道は素材だけでも合うものを選ぶこと。

しっかり目の詰まった綿製品でできた衣類なら、プチプラでも見つけることができそうです。

綿製品でも、ジャストサイズで、ストレッチが効いていたり、ペラペラな素材でないか確かめましょう。できたら試着してみるといいと思います。

カラーで統一感を出す、着こなしをⅠラインにまとめる

もっさり感を無くすためにも、トップスとボトムが分離したイメージをなくして、体全体的にⅠラインができるようにコーディネートする事も有効です。ロングカーディガンをボタンをせずに羽織ったり、ストールを有効活用するのもいいと思います。

また、パーソナルカラー診断を取り入れて、カーディガンの下にに着るトップスとボトムの色を同系色で統一すると、効果的にⅠラインができるのでおすすめです。

自分の持っている服が似合うものでなくても有効に活用できるように、タイプ別にコーディネートが載せてあるのでおすすめな1冊です。

まとめ~骨格診断ストレートの服選び

流行の服は似合わないことが多い
ファストファッションは生地が薄いので、似合わないことが多い
素材だけでも似合うものを選ぶ
 (普段着はスポーツブランドのジャージ、メンズ、無印の太番手などを利用する)
カラー診断も取り入れて体全体でⅠラインを強調するコーディネートにする

という事で、難しいストレートさんの服選びでした。ストレートタイプの方が服選びに困った際の参考にしてみてください。

でも、おしゃれは楽しむものなので、「ストレートだからコレ!」と決めてしまうと、ユニホームや制服を着ているようなものになって面白くないです。

私も、好みはナチュラル仕様のザインだし、ウェーブ仕様の服もたくさん持っていて、もっと着たいと思います。

そういう場合も、基本はストレート仕様にして、一部は他のタイプの服を取り入れていけばいいと思ってます。

↓骨格診断とパーソナルカラー診断が同時にわかります。