生え際の白髪が目立つ…美容院に行けない時の対処法

白髪を目立たなくする方法~カラーリングはどれがベストか

というわけで、白髪を目立たなくする方法、主にカラーリングですが、まとめてみました。

・市販のヘアカラーで染める

ヘナで染める

ヘアカラートリートメントで染める

白髪隠し(専用マニキュアやファンデーション)を使う

髪の悩み、多いですよね。サクッと美容院へ行けたらいいんですけど、今回のように緊急事態宣言が出てしまうと、なかな外出できません。

今回は前回の「髪の毛を落ち着かせる方法」に引き続き、

白髪を目立たなくする方法」を考えていきたいと思います。

なお、全体が白髪ではなく、全体の約5%以下で、白髪ちらほら目立って生え際が特に気になる場合を対象としています。そうでない場合も、いろいろなカラーリング方法を試してみたので、少しは参考になるかもしれません。

ちなみに私は個人的にヘアカラートリートメントで染めるのが手っ取り早く、コスパも良いように思います。ただ、髪質やライフスタイルなどのいろいろな違いで、全ての方が私の考えに当てはまるとは限りません

以下、私自身がこの3か月間で美容院に行かずに試してみたヘアカラーの方法をまとめていますので、参考になるかどうかはわかりませんが、自分に合うカラーリングの方法を見つけてみてください。

市販のヘアカラーで染める

一番簡単で安く、素早く、手軽にできる方法だと思います。

ただ、問題となるのは、カラーリング剤に含まれる化学的な染料でしょうか。肌の弱い方はかぶれてしまいます。また、独特のにおいが苦手という方も。私もこの匂いが苦手で、頭痛がします。

今回試したものは、ヘアカラーの中でも高級感あふれる、ウエラトーン ツープラスワン クリームタイプです。トリートメント剤もついているし、一番安いカラーリング剤の3倍の価格なんで、何となく髪にも良さそうです。

で、実際使用してみた感想です。臭いは、思ったよりきつくありませんが、色が定着するまでの待ち時間、やはり気分が悪くなりました。

そして色づきは…白髪はしっかり目に染まっています。ただ、私の髪の毛が真っ黒な為、ダークブラウンで染めたにもかかわらず、見た目も真っ黒です。髪全体がうっすらダークブラウンに染まると思っていましたが、髪の色が濃い場合は、カラーリングが負けます。白髪を染めるのには十分ですが、髪全体の色を明るくしたい場合は、美容院に行くのがいいでしょう。

また、塗るときのムラがあったのか?薬剤の量が少なかったのか?私の髪の量はかなりあるので、髪の毛の内側の白髪は染まり切っていない部分もありました。

ヘナで染めてみる

白髪は二週間も経つと生え際が気になってきます。またカラーリングしないといけなくなってきました。お次はヘナで染めてみました。

ヘナの良いところは、材料全てが天然の植物染料という所です(たまに化学薬品が入っている商品もあるので、で注意)。まれにアレルギー体質の方もいるらしいですが、市販のカラーリングに比べて、なんとも髪に良さそうな雰囲気があります。臭いも、芝生や干し草のような香りで、気分が悪くなるという事はありませんでした。

また、ヘナはトリートメント効果がある為、傷んだ髪にも優しいと思います。

ただ、ヘナで髪を染める際は、時間がかかります。種類にもよりますが、40分~90分の放置時間がかかる場合がほとんどです。染める時間帯は、シャワーキャップをつけて自宅でのんびりできる時間を選ばばいと、なかなかできません。

そして、染め上がりについてです。ヘナは大きく分けてヘナ100%のオレンジに染まるものと、インディゴを混ぜて茶色に染まるものの2種類があります

このヘナ100%のオレンジ染めは、白髪がオレンジ色に染まりますが、良く染まる印象です。価格も安くて魅力的なのですが、白髪の量が増えてくると、白髪全部がオレンジになる為、ちょっとおばちゃんじみてきます

なので、今回はインディゴが混ざった茶色系のヘナを試してみました。実際使用したのはテンスター ファインヘナ <ダークブラウンです。

これが染まりにくく、白髪のままである部分もチラホラ残ります。これでは染めた意味がありません…。放置時間をもっと長くするべきなんでしょうか。いくら髪に優しくても、肝心の白髪染めができていないようでは、選択肢に入れられません。でも、ヘナの場合、髪は染まらなくてもトリートメントをした事になるので、まあ、いいとします。

ヘアカラートリートメントで染めてみる

お次はへアカラートリートメントで染めてみました。ヘアカラートリートメントの方法は、シャンプー後のタオルドライした髪に、直接塗り込んで5分~30分放置した後洗い流す、というもの。普通のヘアカラーとは違い、トリートメント効果を期待しながら髪も染められるので、ダメージヘアの方にはヘナと並んで選択肢に入れたいところですね。

ただ、1回では濃く染める事が出来ず、まずは3回程度続けて使用する事が必要となります。

放置時間も短くトリートメント効果がある為、手軽にリンスやトリートメントの代わりに使えそうです。

今回は利尻ヘアカラートリートメントを使ってみました。

実はこの手のヘアカラートリートメント、裏技があります。洗髪後のタオルドライした濡れた髪よりも、乾いた髪に塗布した方が色がつきやすいんです…。ふつうなら3回続けて使用しないといけないですが、私はこの方法で1回でかなり染める事が出来ました。

個人的には、素人でも失敗せずに、生え際から全体をムラなく染め上げるには、ヘアカラートリートメントは有効な手段だと思えました。

ちなみに価格ですが、市販のヘアカラーよりもちょっと高めです。でも、トリートメント剤として繰り返し使用できるので、コスパは同じくらいでしょうか。

欲を言えば、もうちょっと長い間色持ちしてほしかったでしょうか。商品にもよりますが、だいたい1週間程度で色落ちしてきます。一週間に一回は使用しないといけません。

また、汗や急な雨で色落ちする事もあるので、注意が必要です。

※ヘアカラートリートメントはいろいろな種類があります。Mybest 白髪染めおすすめ情報のHPを参照してみてください。

白髪隠し(専用マニキュアやファンデーション)を使う

朝起きて、白髪に気づいてどうしようもない場合…そんな時はサッと使える白髪隠しがあれば便利です。コーム状になっているヘアマニュキュアタイプやスプレータイプ、ファンデーションのようにスポンジで塗るタイプなど、白髪隠しといってもたくさんの種類があります。

私はラッチェカラー・カラーオンリタッチというヘアマニュキュアを試してみました。

確かに、急いでいる時には重宝します。でも、塗った部分だけ、ややマットになるので、なんだか不自然な感じもします。完全に白髪を隠しきれるか、というと、それも怪しい感じです。一か所隠せば、色んな部分の白髪が気になり、塗りたくっているうちにベトベト?になりそうで…。

というわけで、このような白髪隠しは、一つは持っておけば安心ですが、白髪を日頃から目立たせないようにするには、付け焼刃の方法で隠すのではなく、毎日の努力が必要だと感じました。

今回の白髪隠しについて、興味のある方はMybestヘアカラーおすすめ情報サービスのHPが詳しいです。ぜひ自分に合う白髪隠しを見つけてください。

まとめ

この3か月間で、いろいろ試してみましたが、白髪染めに近道はなし、といった感じです。白髪を目立たなくする方法はどれをとっても不断の努力が必要です。

ただ、ダメージヘアを気にするならヘナかヘアカラートリートメントお手軽にコスパ良くとりあえず染めたいのであればヘアカラー剤もしもの時の場合に白髪隠しを選ぶと良さそうです。

今回は白髪染めについて調べていましたが、その関連商品の多さに驚きました。それだけ多くの方が白髪で悩んでいるんですね。私だけではなかったんだ、と思えただけでも、大きな収穫となりました。

これからも、白髪の悩みは尽きることはないので、色々な白髪関連商品を試して、自分に合った商品を見つけたいと思っています。