しまうまフォトブックスマホ版アプリのエラーPW003解決方法

5月 21, 2020

価格が魅力のしまうまフォトブック、スマホアプリではエラーが出やすい

フォトブックを作成できるメーカーはたくさんありますが、一番安くてお手軽に作製できるのがしまうまプリントだと思います。

なにしろ安いので、スマホに貯まった写真をたくさん気兼ねなく使用できます。



画質や作製方法、製本の仕様などは、他メーカーに劣るかもしれませんが、とりあえず1冊つくってみて、気に入らなければ他メーカーで試す、という事もできるぐらいお手軽な価格が魅力です。

今回、しまうまフォトブックを、iPhoneのアプリと、パソコンで作製してみました。

スマホで作製できるのは便利なのですが、エラーが出たり保存したデーターが失われたりするといったデメリットもあるようです。

今回は、私自身がフォトブックを作った際のエラー対処法と、スマホより簡単にできてエラーが出にくいと言われるパソコンでのフォトブック作製の方法をご紹介したいと思います。

スマホアプリでしまうまフォトブックを作製する手順

①作製するにあたって、まずはしまうまフォトブックのアプリをダウンロードします。

アプリをダウンロードして開くとホーム画面になります。「新しくつくる」でフォトブックを編集していきます。

②次に、フォトブックの仕様・ページ数を決めます。

パソコン版ではA4サイズも選択でき、途中でページ数も変更できますが、スマホでは最初に決めておかないといけません。

③アプリにアップロードできる写真の一覧からお好みの写真を選んで、ページに貼り付けていきます。

※この際、スマホに大量に画像が保存されている場合は、写真を選びづらいので、フォトブックに載せる写真はあらかじめ選んでおいて、アルバム編集を行っていると楽です。例えば思い出のアルバムを作るなら、あらかじめ使いたい写真のみ集めて編集しておくのです。

上の写真では、スマホにフォトアルバム用に「2019年」というアルバムを編集して作製しました。基本、1頁に1枚ずつ写真を載せていく感じですが、1頁ごとにレイアウトを変更する事で、1頁に4枚まで写真を載せる事ができるようになります。

④表紙にフォトアルバムの題名やコメントが載せられる場合は、記入していく

写真のアイコンをクリックすると写真の編集や変更ができます。鉛筆アイコンは文字の編集ができます。
また、表紙はいろいろなデザインから選ぶこともできます。

⑤全体をプレビューで確認して、送付先住所や支払い方法の確認をして、注文決定。

と、流れはすごく簡単なのですが

●写真のアップロードに多少時間がかかること

●レイアウトを1枚1枚設定していかないといけないので、1頁に数枚写真を乗せたい場合は編集に時間がかかる

●配置した写真は他部分に配置した写真とドラッグして交換することができない(ページごとの移動は可能)

という事でしょうか。

この時間がかかる、というのがかなりストレスです。

他のフォトブックメーカーだと、もっとアップロード時間が短かったり、自動でレイアウトを変えて数枚の写真を同時に配置してくれる場合もあると思いますが、しまうまフォトブックの場合は、基本、全て手動で編集になります。

そして、注文確認をクリックした後に、アプリで編集したフォトブックをしまうまプリントにアップロードする作業が始まります。

このアップロードが恐ろしく長い。しかも、途中でフリーズすることもしばしば。そして、何とかアップロードが完了したとしても、エラーが出て、もう一度最初からアップロードするところまで戻ります

実際、私も144ページで300数枚の写真を使用したフォトブックを作製する際、編集だけでも丸一日かかったのに、アップロードのフリーズとエラーが何度も出たせいで、2~3日フォトブック漬けの生活を送る事になってしまいました。

最後はエラーが何度も出て、あきらめようと思っていたのですがダメ元でしまうまフォトブックのコールセンターに電話をしてみると、あっけなく解決してしまいました。

ちなみに良く出るエラーは以下のものです。

PW003-*******-〇〇〇(*と〇には任意の数字が入ります)

エラー解決。スクリーンセーバーを解除するとアップロードが中断しない

このエラーについては、末尾の○○○に該当する番号の写真にエラーが起きているという事らしく、この写真をいったん削除して配置しなおすと良いとのことです。

また、アップロードの遅さとフリーズについては、スマホのスクリーンセーバーを解除すると、遅いながらも途中でフリーズすることなくアップロードが完了しました。フリーズするのは、途中でスマホのスクリーンセーバーでアプリが閉じてしまい、アップロードを中断するからだったんだと思います。

すんなりアップロードが終わると、今まで出ていたエラーも全く出ませんでした。中断すると、その際アップロードを行っていた写真にエラーが出やすくなる、という事だったんでしょうか。

ちなみにしまうまプリントのコールセンターの方が言うには、ページ数と写真枚数が多いほどエラーが起きやすいとの事だそうです。

そして、後から気づいた事ですが、このエラーについてはしまうまフォトブックの「よくある質問」にも記載されていました。

しまうまフォトブックはスマホよりパソコンで作った方が良い

スマホで作製するとそれなりに労力が必要なので、パソコンで作製してみることを思いつきました。

パソコンではアプリが必要なく、しまうまのサイト上で作製・保存が可能で、写真数やページ数が多くなっても画面をスクロールできて編集しやすいと思ったからです。

今回はグーグルフォトを使ってスマホの画像をパソコンにダウンロードする方法で行いました。以下が作製手順ですが、スマホとパソコンでグーグルフォトのアプリをダウンロードしていて、共有できている事が条件となります。

①パソコンでグーグルフォトを開き、フォトブックに使用したい画像をピックアップして編集する。

②アルバムを選択し、右上の「その他のオプション」を開いて「すべてをダウンロード」を選択。

③パソコンのダウンロードファイルに「Phot」として圧縮ファイルに保存されているので、ファイルを右クリックし、「すべてを展開」をクリック。そうする事で、通常ファイルに画像がダウンロードされてフォトブックに使えるようになります。

次に、しまうまフォトブックのサイトに写真をアップロードしていきます。

①しまうまフォトブックのサイトを開いて、フォトブックを選択後、ページ数やフォトブックの仕様を選択する。

③写真をアップロードする、という画面が出てくるので、パソコン上の別画面で先ほどのダウンロードファイルを開き、写真を選択し、マウスでしまうまフォトのサイトにドラッグ&ドロップする。

※この動作で写真がしまうまのサイトにアップロードされます。少し時間がかかりますが、スマホよりは早いです。

④写真を配置していく

以上の流れですが、アップロード時間が少し短くなる事と、写真の細かい部分が見えやすい事、全体を把握しやすい事など、パソコンで作製するメリットの方が多いです。特に、編集が終わった後に再度フォトブック全体をアップロードする作業が省かれるので、かなりの負担減だと思いました。

また、パソコンで作製していると、フォトブックのページ数を途中で変更できます

レイアウトの選択や配置している画像同士を交換できない部分など、しまうま特有の作製しにくさはありますが、スマホアプリで作製するよりはかなりストレスは減りました。お家にパソコンがある場合は、面倒がらずにグーグルフォトを使用して、スマホではなくパソコンからの作製をお薦めします。

まとめ

しまうまフォトブックをスマホで作る場合は、スクリーンセーバーを解除しておくとエラーが起きにくい

しまうまフォトブックはスマホよりもパソコンで作製した方が作りやすい

以上ですが、これからしまうまフォトブックを作ってみようという方の参考になれば、と思います。

私自身も、しまうまプリントの作成方法を完全に理解しているわけではないので、以上の方法以外にも便利な作製方法があれば、順次追加していきたいと思います。