スイッチボット・小さなロボットが中古住宅をスマートホーム化

7月 1, 2020

スマートホームとは、スマートスピーカーがあれば実現可能な世界

スマートホームという言葉を聞いた事がありますか?

私も最近知ったのですが、恥ずかしながら、何かしらシステムキッチンのような便利な家のことだと思っていました!

スマートスピーカーなどのAI機器を使って快適に生活できる住宅のこと、だそうです。

具体的に説明すると、パソコンやスマホの操作だけで電源のon,offを行う事が出来る住まい、の事なのです。

手を使わずにスマホからの操作で家の電気をつけたり、エアコンをつけたり、ができる。

或いは、スマートスピーカーに命じるだけで、電源のON,OFFを操作できるのです。

ちなみにスマートスピーカーとは、人が話しかけることによって何か答えてくれるAI機器のことで、Amazonではエコー(アレクサ)、アップルではホームパッド(シリ)、グーグルではグーグルホーム、が有名ですよね。

ちなみに、家電にも詳しくない普通の主婦の私にとって、スマートホームなんて全く無縁の世界だと思っていましたが、Amazonのエコーがお安く購入できたことにより、スマートホームが急に身近に感じられるようになったのです。

でも、最初は専用の家電を買わないといけない、と思っていました。でも、よくよく調べてみると、リモコン対応の家電はそのままスマートホーム化できるとの事なんです!

アマゾンエコー・アレクサの記事はこちらです。

中古住宅をスマートホーム化するにはスイッチボット

それでも、我が家は古い中古住宅なので、自宅のいろいろな照明はリモコンではなく壁のスイッチを押すタイプが圧倒的に多いです。何なら、サザエさん宅のようなヒモを引っ張る電源の照明もあるくらいでしたから。でも日本の古い住宅や和室では今でも当たり前ですよね。

なので、やはりスマートホームは遠い未来のように感じました。

でも、できれば、寒い冬の寝室の照明を、布団から出ずにを消せる機能がほしいな….と思っていました。それなら照明そのものをスマートホーム対応の物に買い替える、という方法しかなさそうでした。

が、そこに救世主が現れました。スイッチボットという小さなロボットです。

このスイッチボット君、小さなアーム(突起)がついていて、そのアームが前後に動いて電気のスイッチを押してくれるんです!

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我が家のスイッチボット君。寝室の照明を消してくれます!

そして、照明を消す際はアームについている紐が照明ボタンを引くことにより、反対側のボタンを押すような動作になります。

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上の写真、見えづらいですが、アームの先に紐がついています。

取り付けは強力な両面テープがスイッチボット本体に付属しているので、そのテープを使います。一度貼りつけると取れそうな様子は全くありません!

スイッチボットの設定の仕方は簡単!

まず用意するのは、スイッチボット本体と、スイッチボット専用のハブです。

ハブが無くてもスイッチボット単体でも使用できますが、その場合はスマホでスイッチボットのアプリを開いて、ON,OFFを選択する操作が必要です。

ハブがあれば、エコーなどのスマートスピーカーと連携する事ができるので、スマートスピーカーに話しかけることで電源のon,offが可能になります。

以下、設定の仕方になります。

①スイッチボットをつけたい電源のスイッチに取り付けます

②スマホにてスイッチボットのアプリをダウンロードします。その後、スイッチボットアプリでログインできるようにアカウント登録します。

③スイッチボットアプリがスイッチボットを認識してくれるのを待ちます。認識してくれるとスマホアプリからの電源ON・OFFの操作が可能となります。

アレクサアプリスイッチボットアプリ有効になるように設定する(スマホのアレクサアプリで有効にしてもいいし、アレクサにスイッチボットアプリが有効になるように話しかけてもいいです)。

⑤ミニハブがアレクサを認識してくれるまで待つ。

これでミニハブがとアレクサが連携します。

※ちなみにスイッチボットミニハブの項目を選択して、「新しいデバイスを追加する」を選んで、リモコン対応の家電を登録する事により、それらの家電をリモコン無しでスマートホンによる操作、遠隔操作が可能となります。

スイッチボットとアレクサの連携で寝室の照明を寝ながらにして消灯

これで、アレクサに呼びかけることで、寝室の電気を消すことができるようになりました。

「アレクサ、寝室の電気を消して!」

これで寒い夜も布団から出ることなく寝室の照明を消すことができたのでした(ここ、かなり重要)。

こうしたスマートホーム化するためのハブはたくさんありますが、壁のボタンを押す、といった動作ができるのは今のところ、スイッチボットだけです。

ハブに関しては、スイッチボット以外のハブの方が優秀だ、というレビューをよく見ます。確かに、リモコン家電に関してはスイッチボットとあまり相性がよくないのでしょうか、設定がかなり面倒なケースがあったり、登録したはずなのにいつの間にか使えなくなっていて再設定しないと行けなかったりします。

でも、日本の中古住宅にありがちなボタン押し家電をコントロールしたいのならスイッチボット一択となると思います。

まとめ~スイッチボットが便利な理由とオススメしたいお家

今回はスイッチボットを使った、お家のスマートホーム化のお話しでした。

今のところ、スマートスピーカーはだいぶ普及しているみたいですが、スマートホーム化はなかなか取り入れてる家庭は少ないと思います。でも、寝る前の電気を消すことも重要ですが、外出先からエアコンの設定をしたり、暗くなると電気をつけたりできると便利だと思いませんか?特に小さいお子さんがいる家庭はお薦めです。

そして、最新のお家でなくても、壁に電源のスイッチがあればすぐに取り付けることのできるスイッチボットは、どんなお家でもスマートホーム化ができる便利なロボットです!スマートスピーカーなしの単体使いも可能です。

というわけで、自宅にスマートスピーカーがあって、照明が壁押しタイプなら、ぜひ、スイッチボット君を家族に加えてあげてください。

家族が増えたみたいで楽しいですし、何よりお家の役に立ってくれます。

ちなみに、購入の際は、ハブやスイッチボット、コンセント、温湿度計などのセット用品もあり、セット購入でお安くなる場合もあるので購入前によく検討してみてください。


ハブ(リモコンはこちら)


アレクサとのセットもあります。